”小さい頃は、神様がいて
不思議に夢を、叶えてくれた
やさしい気持ちで目覚めた朝は
おとなになっても、奇跡はおこるよ
カーテンを開いて、静かな木洩れ陽の
やさしさに包まれたなら、きっと
目にうつる全てのことは、メッセージ♡
小さい頃は、神様がいて
毎日愛を、届けてくれた
心の奥にしまい忘れた
大切な箱、ひらくときは今☆”
これは、魔女の宅急便のエンディングテーマ
ユーミンの1974年の曲なんだけど
歌詞が深くて、心の底から沸き上がる感動がある♡
もう、宇宙の法則だよね。
やっぱり、言葉って凄い波動がのるのだ!
